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2005年10月03日
商売のセンスービジネスを育てるーを読み終えて
出たばかりのときに買った「ビジネスを育てる」ポールホーケン著 阪本啓一訳 をやっと読み終わった。 翻訳がいい。3年前 役者阪本さんのセミナーを大阪で受けた。翻訳が阪本節になっているので、読むほどに頭にどんどん突き刺さる。
いくつかの点で、今のビジネスのやり方でいいと思うところと、反省すべき点があった。
自分らしく、遊びながら、良い仲間で良い会社を作る。スピードでなくコンスタントな成長。私と仲間の成長に合わせてじっくりと会社を育てていく今のやり方であせらなくてもいいと再度実感。
反省すべきは商売のセンス。さすがに100円で仕入れたものを90円で売るようなバカはしないんだけど、多く売るのは今も苦手。フリーマーケットも上手く売るのはいまだに苦手。そういえば、学祭のチケット売るのも超苦手だった過去も思い出した。
父は公務員。母は専業主婦。父方の曾祖父がやり手の事業家だったらしく、近くの水口に滞在した勝海舟にサインをもらいにいった証拠の額があったけど、農地改革後体の弱い祖父は趣味に生きたし、父はまったく金勘定のできない人だった。
というのを今頃嘆いても仕方がないし、対外的には商売のセンスがないようには見えないらしいので、少しずつでも改善していこう。
投稿者 okami : 2005年10月03日 06:29
